Instructor
講師紹介
Profile
プロフィール
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須山仁美クラシックバレエ
- 1987年
- 津島市上河原市にスタジオ開講
- 1997年
- 須山仁美クラシックバレエ 第一回発表会(津島市文化会館にて)
- 2001年
- 第4回発表会「くるみ割り人形」全幕
- 2003年
- 第6回発表会「シンデレラ」全幕
- 2006年
- 現在の愛西市町方町に新スタジオ移転
- 2014年
- ラ・フィユ・マルガルデ全幕
不思議の国のアリス(4回目) - 2015年
- オペラ座の怪人
ルミエール3作品
四季(4回目) - 2016年
- ロットバルト
おやゆび姫(2回目) - 2017年 2日公演
- 30周年記念 「眠れる森の美女」全幕
- 定期公演
- 2018年3月
- 全館主催 ボレロ
くるみ 全幕
オズの魔法使い(2回目) - 2019年
- コッペリア 全幕
ネバーランド - 2020年
- オペラ座の怪人
アリス(5回目) - 2021年
- ロットバルト
四季(5回目) - 2022年 2日公演
- 35周年 バヤデール全幕
- 2023年
- 真夏の夜の夢
みにくいアヒルの子 初 - 2024年
- 海賊 全幕
白雪姫(2回目)
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須山仁美
- 1972年
- 市岡つきみクラシックバレエ 江南支部入所
- 1976年
- 市岡つきみクラシックバレエ 本部に移籍
市岡豊生氏、市岡月美氏、横瀬三郎氏、漆原弘樹氏に師事。 - 1983年
- 演出・振付/横瀬三郎「くるみわり人形」全幕
金平糖の精にてプリマデビュー - 1985年
- 松山バレエ団にて研修
松山樹子氏、清水哲太郎氏、森下洋子氏、外崎芳昭氏、山崎敬子氏に師事。 - 1987年
- 市岡バレエ 津島支部として 須山仁美クラシックバレエ設立
毎年の市岡バレエ団定期公演にプリマ、ソリストとして参加。
「リーズの結婚」リーズ、「コッペリア」スワニルダ
「白鳥の湖」オデット、オディール、「ジゼル」ドゥウィリー
「シンデレラ」姉、「眠れる森の美女」勇気の精、白猫 他
日本バレエ協会主催、毎年の中部バレエフェスティバルを始め愛知バレエシアター、RSTバレエなど数々の合同舞台でソリストとして踊る - 1990年
- 全国合同バレエの夕べ(日本バレエ協会)
- 2001年
- ニューヨークにて短期研修
- 2002年
- 中部支部 名古屋市民芸術祭「眠れる森の美女」など、ソリストとして参加
- 2005年
- 市岡バレエ団 退団
- 2009年
- 東海テレビ開局50周年記念「グラン・ドリーム・バレエ・フェス」
- 2010年
- あいちトリエンナーレ「グラン・ドリーム・バレエ・フェス」生徒と共にソリストで参加
- 2023年
- NBAコンクール 指導者特別賞
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佐藤 瑠衣
1990年より須山仁美に師事。1995年から2005年まで市岡バレエ団において漆原宏樹の振付作品を踊る。
主な作品「ジゼル」「スケルツォ」「白鳥の湖」「カルミナ・ブラーナ」 2009年グラン・ドリーム・バレエ・フェス徳山博士氏振付「春の祭典」に参加。
2010年FTP認定マットピラティスベーシックインストラクター資格、POWER PILATES認定ビギナーマットピラティスインストラクター資格を取得しピラティスの指導を始める。
2011年より弥富市で須山仁美クラシックバレエの支部Studio RUIの代表を務める。
2012年BODY CONTROL PILATES マタニティピラティス・インストラクター養成コース(産前,産後)修了。社)日本ダンスサイエンスアカデミー(当時はバレエアーツ)によるバレエ指導者認定講習会修了。フランス国家資格に基づいたバレエ学校の教授法を学ぶ。
2016年ダンサー指導者でもあったRael Isacowitz 考案、BASIピラティスマットインストラクター資格を取得。
2018年FASHIONISTA NAGOYA 002、翌年FASHIONISTA NAGOYA 003で振付を担当する。
2021年より毎年Studio RUIの発表会を主催。後進の育成と創作バレエの振付に努める。
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佐藤 奈緒
5歳からバレエを始める。
1995年市岡つきみバレエ団公演『ジゼル』に出演。
1996年市岡つきみバレエ団公演『パキータ』『スケルツォ』(振付:漆原宏樹)出演。
1998年よりレッスンの助手を務める。
2001年ニューヨークでバレエ団合同の舞台に参加し、研修を受ける。
2010年グラン・ドリーム・バレエ・フェス『ジュピター』(振付:徳山博士)
2013年ダンス教師&治療師ジョイントセミナー(講師:ヤン・ヌイッツ他)受講。
2013年ベルトラン・バレーナ(パリ・オペラ座バレエ学校教師)によるバレエ教師のためのクラスペダゴジー(教授法)ワークショップ受講
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伊勢 直美
3歳より須山仁美クラシックバレエでバレエを始める。
以降 毎年の発表会・定期公演に出演。 18歳より講師となる。
スタジオ定期公演にて、『ドン・キホーテ 全幕』キトリ、『眠れる森の美女 全幕』オーロラ姫、『くるみ割り人形 全幕』クララ、『白鳥の湖 全幕』オディール、『ラ・バヤデール 全幕』ニキヤ、『真夏の夜の夢』タイターニア などさまざまな全幕作品で主演する。
2009年 東海テレビ主催グラン・ドリーム・バレエフェス 徳山博士作品『春の祭典』に出演。
2010年 高宮直秀 率いるDance Company UNICORN 公演に出演。 以降 メンバーとして毎年の公演・発表会に出演。
2022年 東海テレビ主催グラン・ドリーム・バレエフェス2022 松岡璃映・市橋万樹作品『ドン・キホーテ』に出演。
2023年 東海テレビ開局65周年記念グラン・ドリーム・バレエフェス2023 松岡璃映・市橋万樹作品『パキータ』に出演。